健康相談

「そこまで言ってくれたらわかるのに…」

こんばんは、往診専門どうぶつ病院ローズローズアニマルクリニックの藤井です。

 

診察やオンラインのご相談などでは、過去の病気の話や治療についてうかがうこともあります。

獣医師であれば誰でも知っているようなことでも、飼い主さんにとってはそうではありませんし、リアルタイムでなければ記憶があいまいになって当然です。

しかしそれでも、私がもう一度、病気について、治療の意味や内容についてお話しすると

飼い主さん
飼い主さん
そういうことだったの、そう言ってくれたらわかるのに…
飼い主さん
飼い主さん
なんでそう教えてくれてなかったんだろう

と言われることがよくあります。数値や何かがよくない、ということはわかっていても、なぜその治療をしたのかそれでどうなったのか、についてはもやもやされていたんですね。

 

自分は何か研究や治療で大きな実績をあげているわけでも、優れた薬やグッズを開発したわけでもない、ごく普通の獣医師です。ただ、自分自身が納得できないことは説明できないので、他の人より少し、お伝えすることがわかりやすいのかもしれません。そんな頭のキレがいいわけでも回転がいいわけでもないことが、今はプラスに働いているようです。

 

とはいえ、まだまだ説明不足を痛感することは多々あります。藤井の説明でいまいち

「???」

なことは何度でもきいてみてくださいね。もちろん夜の中いろいろな人がいますので

「難しいことはいいから、とりあえずいいことしてちょーだい」

なんて人もいらっしゃいますが、治療のやり直しはペットに迷惑ですから、しっかり説明させていただいております(*‘ω‘ *)

 

今月の支援物資。フードとおやつ、そしておもちゃ、です。

当院の支援活動を知った飼い主さんが、試しに買ってみたものの病気で食べるのを控えたおやつや、好みが変わってしまったごはん、プレゼントにもらったものの他の遊びに夢中で興味を示さなかったおもちゃ、などなど積極的に寄付してくださいます。継続して支援できるのでありがたい限りです。

 

ありがとうございます。

 

 

RELATED POST