インスタからのリポート
開業時は猫ちゃんは患者さんの2割ほどでしたが、今ではわんちゃんと半々ほどに(ΦωΦ)。
The ratio of dogs and cats is half and half.
ここにきて思うこと
→猫ちゃんは往診がよいことがよくある。なぜなら獣医師歴15年ちょいの藤井から見て、猫はお家と病院で別人になるこが多いからです。
猫にとってホームであるお家では、緊張感があるとはいえ余裕もあるようで、たいていのことは我慢してさせてくれます。聞いたことない声で叫んだりパニックになって壁を走ったり訳わからなすぎてなぜか飛びかかってくる???なんてことはありません。
この黒猫さんも飼い主さんがわざわざ謝罪?画像送ってくれましたが(笑)、ぜんっぜんいいこでしたよ〜、また次もがんばりましょうね。