往診日記

往診日記~アットホーム≒動物に優しい?

インスタからのリポート

往診日記~
変な呼吸をしている?と相談を受けて半年。国内で恐らく1番な施設で治療をがんばり、このたび表彰されました(T_T)

You are special!

@roserose_ac

ほんとにほんと〜におめでとう、がんばりました!!

もちろん飼い主さんもすばらしいです。やったやった、と盛り上がる我々をよそに本人はのんびり、気にしてない風でしたが…。本日も棚の上から「は〜い」てな感じで( ᐛ )و

専門施設で高度医療を受けることを検討する場合、気になるのは「ストレス」ですよね。知らないところ、知らない場所、知らない人…。

飼い主さん
飼い主さん
こんなに具合が悪いこにますますストレスになることしていいのかな
飼い主さん
飼い主さん
いつものところでのんびり病気と付き合う方が良いんじゃないのかな

こう考えられるのも無理はありません。実際往診には、最期の時を自宅で過ごさせてあげたいという気持ちでご依頼がありますしね。

答えはありませんし、飼い主さんご家族で話して悩まれて出したものがそのこの正解ですから、ぜひ自信を持ってくださいね。

補足させていただくとすれば、15年以上(というかもうすぐ20年?!)動物の医療に関わってきて感じるのは

  • 高度医療のスタッフも動物大好き
  • 飼い主さんへ正確な情報は伝わりにくい

ということでしょうか。

 

大きな病院というと、どうしても専門的過ぎて冷たい…という印象を持たれる方が多いようです。でもアットホームをうたっているところは動物好きが集まっていて、専門性を推しているところは勉強好きが集まっている、というのは偏り過ぎです(究極にアットホーム→往診専門の当院が言ってるので確かです)。

大学病院で働いているとき、けっしてあきらめず忙しい中で動物や飼い主さんを励まし続け、自分たちはもっとしてあげられることはないか頑張るスタッフをみて、自分はまだいろいろ足りないな〜と思いました。

しかしせっかくそういった場所で積み上げられた知識や実績が、普通の飼い主さんには届きにくいのも事実です。

自分も含め、一次診療の獣医師は自らの知識や技術をアップデートし、飼い主さんにきちんと伝え、選択肢を増やす努力をしないと、ネットで迷いSNSで惑わされ非常に残念な結果になってしまうことがあります。

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