こんばんは往診専門どうぶつ病院ローズローズアニマルクリニックの藤井です。
以前にもご紹介しましたが、当院の患者さんからいただいたフードやケア用品は、有効に使ってくださる施設へ毎月送らせていただいています。
ご寄付いただいた飼い主さんたちは、食べることのできなかった愛犬や愛猫のことを思い出すと悲しくなってしまうような気持ちの中、キレイにまとめてくださっています。本当にありがとうございます。
今月はこんなかんじ。
処方食やちょっといいごはんのドライや缶詰アルミトレイはもちろん
ミルクもあります
保護施設というと若い動物ばかり(生まれたて仔猫とか)のイメージかもしれませんが、スタッフさんのお話では「推定7~8歳のそろそろシニア」も増えてきているそうです。
送っていただいた写真
すごい!自分で缶詰くわえるこなんて初めて見ました!(芸達者~、おいしいってわかるの???)
スタッフさんのカメラワークもすごいですね・・・みんなに暖かいお家が見つかることを祈っています!